副作用

 

副作用

副作用

漠然と「副作用」と書いてしまいましたが、酵素自体の副作用というよりは、

 

酵素ドリンクを使用した

 

酵素ダイエット

酵素ファスティング(断食)

 

の際に、間違ったやり方により、身体へ様々な負担がかかり、ダイエットどころか逆に体を壊してしまったり、反動で体重が以前より増加したりといったトラブルも発生しているため、

 

酵素=副作用

 

なんて言葉が流布した、といった側面は否めません。

 

 

芸能人がよくモニターでダイエットに成功した、なんて広告も多くありますが、それは会社側がきちんとスケジュール等を組んで徹底サポートをしているからそれなりの成果があがるのであって、自分だけでやろうと思っても、ついつい怠けてしまってすぐにやめたり、説明書を守らずに実行してしまった結果体調を崩したり、といったトラブルが発生するのかもしれません。

 

人間は怠惰な生き物なので楽をしてメリットを得ようというのは当然なのですが、そのような、結果をすぐに出そうとのはやる気持ちで酵素ダイエット…なんて考えずにじっくりと腰を落ち着けて無理せずにやる、これが副作用(?)のリスクを軽減する秘訣なのではないでしょうか。

 

 

好転反応

 

こちらは厳密に言うと副作用ではないのですが、酵素ダイエット(にかぎらないのですが)等のいわゆる体によい、という事を実践している過程で発生する、好転反応というものがあります。

 

いわゆるデトックス(detox/排毒)と言われる排毒・解毒系の療法を実践している過程で発生すると言われている作用ですが、デトックス療法に関してはネットを探せば様々な方法が見つかります。以前私は、土に首まで埋まるという方法を試した人の庭の草花が1ヶ月で枯れ尽くしたという、信じられない話も本で読んだことがあります。

 

もっともその話は、体内に蓄積された食品添加物や防腐剤、カドミウム等の影響でそれほどまでの毒素が蓄積されているという事を言いたいがためのたとえ話なのかもしれませんが、それほど強力な毒素を排出するときに、その反動で身体の調子が崩れる、というのも十分納得できる話ではあります。

 

毒素がある状態を正常な状態だと思いこんでいた身体が、その毒素が抜けた途端にビックリして「これは大変だ!」と大騒ぎしている状態が好転反応、と呼ばれるとするならば、いかに慣れというのが恐ろしいかがわかりますね。

 

しかし、

 

デトックスの医学的根拠はよくわからず、イギリスの国民保険サービスに至っては

 

デトックスという言葉には何の科学的根拠もなく、そのような製品を購入する必要はない、
http://www.foodwatch.jp/science/uneyamalab/8608

 

と断言しています。

 

上の発言は有機農産物の販売や、ホメオパシー(欧州を中心に広く認知されている民間療法)に対するカウンターとして出されたものであります。

 

それでもホメオパシーや有機農産物がなくならない現状を考えると、デトックスには医学で解明できない何かしらの作用がある可能性は否めません。

 

ちょっと話はズレてしまいましたが、デトックスについてはさておくとして、酵素ダイエットで好転反応による一時的な体調の悪化が全くないとは言い切れない、というのが、副作用といえば副作用なのかもしれません。

 

具体的には

 

倦怠感・疲労感・下痢・発熱・頭痛・眠気・喉の渇き

 

等々、一見病気の症状とも受け取れるような変化が見られるという事です。

 

好転反応の見極めの難しいところは、それが好転反応なのか、病気なのか、という点。

 

ですので、体調が悪化したならば重くなる前に一度お医者さんへかかって様子を見る、というのが無難かもしれません。

 

自己判断は危ないのでくれぐれも気をつけて、酵素ダイエットを楽しんでみてくださいね。

 

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